【NXDproject】仮想通貨NXDステーキング詐欺事件

【NXDproject】仮想通貨NXDステーキング詐欺事件

NXDプロジェクト



NXD事件のポイント

これらはすべて嘘だった

  • NXDはドバイモールの多店舗で決済通貨として利用できるようになる
  • ドバイ王族系の財閥企業「アルナブーダ」がバックにあるのでNXDはドバイにおけるメイン通貨になる可能性がある
  • NXDをステーキングすると、1NXD→5ドルのリターンが保証される
  • NXDをステーキングすると、新規プロジェクト通貨が何度もエアドロップされる
  • NXDをステーキングすると、不動産事業などの収益から継続的にUSDTで配当を得ることが出来る
  • NXDと競馬ゲームが関連していると匂わせる公式サイトの存在

数々の背任行為でNXDは暴落した

  • 上記はすべて嘘だった
  • NXDをOTCで秘密裏に購入した大口投資家に板で売却させていた
  • CIELOのプレセール参加者に総額6億円分のエアドロップをしていたことを隠していた
  • ステーキング実施中に「NXDは上場廃止します」という発表をした


NXDステーキング 二つの大きな嘘 (AMAでの公式発表)

5ドル保証

2022.5.6 瀧澤龍哉&ししゃもん対談形式AMA
NXDをステーキングすると1NXDにつき5ドルの価値がありその価値が下がらないNFTと交換できるという話。
この約束は、顧客からNXDを預かって凍結している最中に破棄された。
書き起こし

NXDのレガシー化

2022.6.28 瀧澤龍哉AMA
NXDをステーキングすると新規プロジェクト通貨が何度も付与され、それらが10倍、20倍と価格が上がっていくという話。
結果として顧客が受け取れたのは、最高値から1/1000まで暴落してから返還されたNXDと、何の用途もない無価値の暗号資産Lydiaであった。


事件の経緯

UAE(アラブ首長国連邦)のドバイに拠点を置くBitsmith DMCC社(以降Bitsmith社)は、暗号資産NXDを発行して資金調達をした企業である。
NXDは海外取引所MEXCなどに上場し、現在も取引が行われている。

ほかに、仮想通貨ウォレットの開発、NFTの発行、SNSの運営などを行っている。
また、NXDの販売利益によって競馬ゲームを開発し日本の企業に売却された。近日そのゲーム内で使用される暗号資産FEEDが瀧澤龍哉氏によって販売開始される予定である。

Bitsmith社の代表・瀧澤龍哉 (たきざわ たつや)氏はネットでは「Tjay」と名乗って活動をしている。


Bitsmith社は2022年3月、投資家が取引所から購入した暗号資産NXDを一定期間預かり、リワード(報酬)を付けて変換するステーキングサービス 「NexFi(ネクスファイ)」をスタートさせた。

初期のNexFiは、NXDの市場価格が3ドル台だった時期に、ステーブルコインであるUSDTをステーキングのリワードとして配ることで投資家たちの関心を集めた。
その次には、NXDの市場価格が2ドル台だった時期に、紙幣NFTとの交換特典によってNXDの預け入れ1枚当たり5ドルのリターンを保証し、なおかつ有望な新規プロジェクトの暗号資産が複数回もらえるという触れ込みで注目度をさらに高めてNexFiに投資する人々を増やしていった。
しかし、5ドル保証の約束は、顧客の同意も無くまもなく一方的に破棄された。【債務不履行】

その後、NexFiは、NXDの市場価格が下がった場合でもリワードによって損失が出ないことを補償し、なおかつ資産を10倍にすることを目指す仕組みとしとして宣伝される。
しかし、顧客から資金を預かった後に最初の特典を中止し、また新しい特典が発表されるということが度重なる。【不実の告知】

顧客から資金を預かった後に一方的に行われた度重なる契約内容の変更によって運営に対して悪評が立つようになり、プロジェクトは信用を失う。そのためNXDを新規に購入する投資家は途絶えた。

さらに、前年に販売されて詐欺コインだと騒がれた暗号資産CIELO(シエロ)の購入者に対して運営から秘密裏に無料で配られたNXDが上場後に売却され、またさらに、上場後にNXDを運営から秘密裏に相対取引(OTC)で購入した大口投資家たちが取引所で売却をし始めたため、NXDの市場価格は下落の一途をたどる。【背任行為】

NXDが販売される前年に、CIELOという暗号資産の6億円分のプライベートセールが行われていた。
これが詐欺コインであったことが投資家たちから指摘されたため、瀧澤龍哉氏はCIELOの購入者に対して非公開で総額6億円分のNXDを無料配布することで批判を回避したことが明らかになっている。
これがNXDの上場後、大きな売り圧になっていたのである。

またさらに、NXDの上場後、大口投資家を相手として取引所を介さずにNXDを直売するOTC代理店が存在していたことが内部告発によって明らかになっている。
縁故によって集まったOTC目的の数百人規模の非公開コミュニティーがネット上に存在し、メンバーは全員秘密保持契約を結ばされていた。
彼らはNXDをボーナス付きという有利な条件で購入することが出来たが、売却はOTCでは出来ず取引所で行われた。
これもNXDの上場後大きな売り圧になっていたのである。
本件に関するさらに詳しい情報

NXDのステーキングサービス「NexFi」の参加者は、以上のような大きな売り圧が複数存在していることを知らされずにNXDを運営に預けていたのである。



同年6月29日、顧客らがNexFiへの預入契約期間終了によるNXDの返還を請求するも、瀧澤龍哉氏は「アンケートを行った結果、ステーキング期間を延長したいという要望が多かった」という理不尽な理由で返還を拒絶。【債務遅延】
本来、期間の延長は個別に同意が必要となる案件である。
顧客全員がNexFiへの預入期間を強制的に延長させられ、資金が塩漬けにされたままになる。そして、その間にNXDの市場価格がどんどん下がっていくという状況が発生する。

以降、状況はますます悪化する。

Bitsmith社の代表・瀧澤氏は、テレグラムやディスコードといったネット上に展開されているコミュニティ・アプリを利用して、NexFiに資金を預けている顧客と積極的にコミュニケーションを交わしていた。
その中で、暗号資産NXDの市場価格が下落している状況に対して、彼は「NXDは運営が買い支えをしてこれから価格を上げていくので、今のうちに買い増しをして平均取得価格を下げておいてください」といった発言をし、追加ステーキングの煽りを続けていた。

ところがある日突然、瀧澤氏は「NXDは終らせます、上場廃止します」と皆が耳を疑うような発言をする。【背任行為】
当然に、その発言に嫌気を指した市場がネガティブに反応し、NXDの市場価格は大暴落した。
彼のこの発言が、NexFiに自分の資金を預けて塩漬けにされたままの顧客らが回復不可能なレベルの大きな損失を抱えることが決定的となる原因になったのである。

結局NXDの上場廃止はなかったが、プロジェクトの信用は完全に失墜。
同年11月、NXDは市場価格が約0.003ドルまで下がったタイミングでステーキングが解かれて顧客らに返還されたのであった。
大半の顧客はNXDの市場価格が3ドル台だった時期に購入してNexFiに預け入れていたため、資産がおよそ1000分の1になってしまったことになる。事実上、運営による作為的な価格操縦の犠牲者である。

これに対して、瀧澤氏は、NexFiに投資して資産を失った顧客に対する「救済」と称し、ステーキングのリワードという名目でその損失が補填されるに十分な金額の新しい金融商品Electrum(エレクトラム)を翌年1月に配ることを約束。ひとまず顧客らの批判を回避した。
ところが、後に彼はその約束の内容が明記されていた公式サイトを閉鎖してしまう。【債務不履行の意思表示】

2023年1月、瀧澤氏は、NexFiに資産を預けて資産を失った顧客をチャットグループ「Ęntergate予選」に集める。
そのチャットグルーブ内で、彼は自社が新規に発行する金融商品Electrum(エレクトラム)の将来性について熱狂的な言い回しで語り、啓蒙活動を始める。
そして、アフィリエイトと称して、NexFiの顧客がElectrumの販売活動を行うことによって成功報酬を得る代理店システムが発表される。

その一方で、ステーキングのリワードについては、彼は「何も決まっていない」との返答を繰り返し、約束の期限を過ぎても一向に実行しようとしない。【債務不履行】
そして、自己の債務不履行に対して苦情を申し立ててくる顧客を「アンチ」と呼ぶようになる。【侮辱罪】

さらに、「投資家は金を出せばいいというものではない、事業活動にも協力すべきだ」「自分のやり方を批判してくるアンチには一切支払いをしない」「アンチは開示請求をして訴える」といった内容の言葉で自己の正当性を主張するようになり、Electrumの販売活動について強制的な口調に変わっていく。【脅迫罪】

2023年3月、日増しに高まっていく被害者たちの声に反応し、瀧澤氏は、ステーキングのリワードとして、約束されていたElectrumではなくLydia(リディア)という暗号資産を急造して配る。
しかし、Lydiaはその用途がはっきりせず、一般の取引所に流通させる予定も無いリワード専用に造られたコインであり、ほぼ無価値なものであった。【詐欺罪】

※Electrumが流動性などから見て本当に価値のあるトークンであったのかどうかという話はまた別問題です。現在、Electrumにも疑念の声があげられています。

2023年7月1日、瀧澤龍哉氏と白澤慶幸氏の主催によるOTC参加者限定のAMAが秘密裏に実施された。
この中で、瀧澤氏はLydiaがスキャムであったことを認めた。さらに彼はNexFiの顧客に対して賠償責任を負う意思が無いことを表明した。
本件に関するさらに詳しい情報



資料集

※Bitsmith社代表 瀧澤龍哉氏は、ネット上においては「Tjay」と名乗って活動をしている。

瀧澤氏によるNXDの買い煽り

aori01.jpg

aori02.jpg


Bitsmith社がドバイの王族系企業であることを宣伝

▼瀧澤氏は、自分の会社がアラブ首長国連邦(UAE)を拠点として世界展開をする王族系企業グループ Al Naboodah Groupの傘下にあることを売り文句としていた。

アルナブーダ

▼瀧澤氏のスタッフであるRyota Tamura氏によるツイート

りょうた

▼瀧澤氏とRyota氏との親密度を示す瀧澤氏のツイート


王族

ttps://tsukahikaku.com/coin/nexus-dubai/


瀧澤氏が提示していた資産拡大プラン

▼自分を信用してNXDをNexFiにステーキングすれば資産を10倍にすると話して買い煽りを続けていた。

10倍

買い支え

10倍


衝撃の事件が発生!(2022年9月8日)

▼瀧澤氏が突如「NXDは終わらせます。上場廃止します。諦めてください」と発言。
この耳を疑う発言により暗号資産NXDの市場価格は回復不可能なレベルまで暴落し、NexFiにNXDを預けて塩漬けにされたままの顧客は大きな損失を抱えることになった。

NXDを捨てる


▼この問題の対応策として、瀧澤氏は同社が新しく発行する予定の暗号資産NXDTを、ステーキングのリワードという名目で配ることによって補償すると発表。そして、NXDTはプロジェクトの主軸通貨として将来性のある暗号資産であることを主張して顧客らの批判を回避した。
しかし、結局NXDTは配られなかった。
現在のNXDTはプロジェクトの主軸通貨にはなっておらず価格が暴落している。

NXDT


リワードはElectrumに再変更 (2022年10月)

▼リワードとして配る金融商品が、NFT型の金融商品・Electrumに変更される。
以下は、瀧澤氏のスタッフRyota Tamura氏によるその説明。
NexFiに参加してNXDを預け入れた顧客の出資額をSEPという単位に計算しなおし、1SEP=$200の支払額とする。
この金額相当額をElectrumで支払うという説明であった。
のちに、1SEP=$100に変更されている。
さらに、最終的にはElectrumの配付は無くなり、リワードはLydiaという無価値な暗号資産に変更されて配布された。

▼Electrumを運営は売らないと約束する
Electrumは債権者たちに配り、それを債権者が売却して現金に換えることを優先するので、運営がそれとは別に新しく発行して売ることはないと約束していた。
しかし、Electrumは債権者に配られず、2023年1月より運営による直接販売が始まった。

electrum


リワードの配付に条件が付け加えられる (2023年1月)

▼瀧澤氏は、チャットグループ「Ęntergate予選」に参加した者だけにElectrumを配ると告知。

チャットグループ
チャットグループ
チャットグループ


リワードの話が消え、Electrumの販売活動を強要

▼ステーキングのリワードとしてElectrumを配るという話は無くなり、これの販売活動で実績を上げた者に成功報酬としてElectrumを配るという話に変わっていく。
そして、瀧澤氏はステーキングの顧客に対してセールスマン教育を始める。

セールスマン教育

セールスマン教育

セールスマン教育


苦情を申し立てる債権者をグループから追放

▼ネット上では「救済じゃなくて賠償だろ」「顧客を騙して自己正当化か」という声も。

救済について



▼不満を言った債権者はチャットグループから追放され、以降瀧澤氏とのコミュニケーションができない状態になる。
ステーキングで資産がほぼゼロになった顧客に対して、容赦ない仕打ちが行われた。

淘汰

Electrumを配らない
アンチをあえて増やす
アンチをあえて増やす
アンチをあえて増やす

▼末期がん患者からの叫びに対しても容赦ない返答。

癌患者に対して

▼ホワイトペーパーの中に「計画や補償の変更」が明記されているから、意図的に暗号資産の価格を暴落させて投資家に損害を与えることや、資金を預かった後にステーキングのリワードを不払いとするなどの不法行為も正当化されるという主張。
そもそもホワイトペーパーとは事業計画書のことであり、投資家と交わした契約書のことではない。

ホワイトペーパーの件


SNSで被害を訴える債権者に逆切れする瀧澤氏

▼金銭を騙し取られて、苦しい胸の内をツイッターのDMで直接訴えてきている人たちに対する瀧澤氏の返し文句。

ブロック

「死以外に問題になることは露ほどもない」とは「財産取られても殺されるよりはましだ」という理屈だろうか?
被害者の中には末期がん患者や高齢者もいるのだ。

ほぼ無価値の仮想通貨Lydiaを債権者に配布(2023年4月)

被害者たちの声が日増しに高まっていく状況に反応し、リワードとしてElectrumではなくLydiaが配布された。
Lydiaは、ステーキングをすることで当初の約束と比較すると極端に少ない量のElectrumの配付を受けることが出来ると告知されるが、それ以外のユーティリティは無く、また一般の取引所で売買される予定も無いと発表される。
瀧澤氏は「Lydiaは、子ども銀行のおもちゃのお金です」と明言をして再び挑発。

本音の発言

新しいアイデア

子供銀行券

▼アンチが沸き続ける限り今後も不誠実な対応を繰り返すことを宣言。

対応方針

アンチとは、自分が何の被害も受けていないにも関わらず相手の人格や思想を毛嫌いして批判をする人たちのことを言う。
相手の債務遅延や債務不履行によって被害を被った者が相手を批判するのは万国共通の人間の感情であり、この場合はアンチとは言わない。
瀧澤氏がNXDの被害者をアンチ(=加害者)だとして自己正当化をしている限り、真の被害者たちの声は高まる一方であろう。

Lydiaの内容が変更されて限りなく無価値に(2023年5月)

当初はLydiaステーキングをすることで少量のElectrumが配布されると発表されていたがそれも無くなり、Lydiaは限りなく無価値な暗号資産になった。

※参照⇒ Lydia公式発表情報

Electrumその後 (2023年7月)

Electrum

NexFiの顧客には約束のElectrumは配られず、Lydiaという無価値なものが配られたが、そのElectrumや瀧澤氏が発行に関わるその他のトークンの信用性も疑われている。

2023年5月、Electrumのホルダーに暗号資産ELKが配布され、Electrumに付随していた配当を受ける権利はELKに引き継がれる。
さらに、このたびELKは暗号資産GUSDで買い取られることになり、ELKに付随していた権利はGUSDに引き継がれるという複雑な流れとなった。

Electrumが存在する意義は5月時点ですでに無くなっており、瀧澤氏は6月末をもってElectrumの取引終了を発表した。
にも関わらず、瀧澤氏から提供されているアプリ内では、7月1日以降になってもElectrumの売上高が表示がされ続けていたのだ。
これで、NXDプロジェクトは投資家に対して偽りのデータを提示していることが明らかとなった。


旧NXDを買い増してください (2023年7月)

nxd_bokin.jpg

何のユーティリティーも無くなり無価値になって暴落真っ最中の旧NXDを、買い増ししろとまだ言っている。


NXDプロジェクト運営組織

瀧澤龍哉

社名:Bitsmith DMCC
代表者:瀧澤龍哉 (Tatsuya Takizawa)
Twitter 個人アカウント: @TJayDubai
住所:ONE by Omniyat 25F, Business bay, Dubai, UAE
公式サイト: NXD PROJECT

日本法人
社名:一般社団法人日本経営連合会
代表者:瀧澤龍哉
住所:〒113-0033 東京都文京区本郷4丁目9番22号本郷フジビル2F

投資詐欺に使用されたWebサイト: NexFi

関連トークンなど

■暗号資産
NXD, NXDT, Lydia, ELK, GUSD, NXD DAO(新NXD), FEED

■NFT
Electrum, Meta Farm

■ウォレット
Bitsmith Blockchain Wallet

■ゲーム開発
Universal Stallion (ユニスタ)
※株式会社HashLink(本社:東京都千代田区)に営業権売却

※GUSDとMeta Farmの運営団体の詳細は非公開としており、実質的に瀧澤氏の運営と考えられる。

NXDプロジェクト直属スタッフ

Ryota Tamura(@RyotaDubai)
ドバイ在住。瀧澤氏の側近としてプロジェクトの運営において重要な役割を果たしてきた。瀧澤氏と顧客との間を繋いでいた実行役。

NXDコインの発行や運営に深く関わっていると思われる人物

相場王ししゃもん(sixamo)(@komochi4xamo)
暗号資産NXDを発行当初から億単位の金額を保有。板で買える量ではないことから何らかの便宜が図られたものと思われNXDの黒幕とも噂されている。その当初はインフルエンサーとして精力的にNXDの買い煽り発言をしていた。公式AMAにおいてMCを行った。自らを「元反社」と紹介している。

白澤慶幸 
ドバイ在住。NXDコインの直販(OTC)代理店が複数存在しており、その代表格。
2023.7.1に秘密裏に開催されたOTCメンバーだけのAMAの主催者。
 白澤慶幸関連記事

瀧澤龍哉氏と個人的に親しいと思われる人物

KERING.Ęlectrum ST | Fruits Conductor(@SPaashi)
ツイッターにおいて、NXDプロジェクトの広報活動を現在でも最も積極的に継続している。公式テレグラムでは常に運営側の視点で発言をしてきた。

HAYA@NarrowFocusトレーダー(@TraderHAYA)
ツイッターのスペースでKERINGとともに対話するなど広報活動に参加。

カラス。| 地獄編(@RankutsuBros)
瀧澤氏個人に対して好意的で公式AMAにおいてMCを行っていた。

親善大使(@besting_crypto)
ツイッターのスペースでNXDプロジェクトの解説を行うなど、初期から広報活動を行っていた。

合原和也(TMHC_GO)|BulletChain Founder(@gohara_k)
瀧澤氏がCEOをつとめるTheotex Group HDのグループ企業であるNFT-Japanの代表取締役。

箕輪厚介(@minowanowa)
地域競合店の迷惑も顧みない前代未聞のプロモーションを瀧澤氏の資金によって実施したラーメン店「箕輪屋」の関係者。

金融商品取引業の届出をせずにElectrumの販売活動を行う者

こちらのページにまとめてあります


瀧澤龍哉プロフィール

Wikipedia 2020より(現在は削除されている)

瀧澤 龍哉(たきざわ たつや、1993年1月21日 - )は、日本の実業家、投資家である。日本語と英語のバイリンガルで、愛称はタッキーだが海外で活動する際はTJayを自称している。Bitsmith株式会社会長兼代表取締役社長、Theotex Group HD株式会社会長、Inpro株式会社代表取締役社長、Platinum Egg株式会社取締役会長、Reversal Of Wealth代表である。

人物
性格は平和主義で、温厚である。
その反面、オフィス内でパソコンを地面に叩きつけたり、ゴミ箱を投げ飛ばすほど怒ることもある。
ADHDであり、ASDでもある。
自身にとって覚えるべきことはいつまでも覚えているものの、必要のない情報だと判断すると全く記憶できない。
一度見た電子基盤の数字を忘れない、自身にとって重要な人の顔や名前を見たら忘れないというエピソードや、自分の電話番号や住所を覚えられない、道が覚えられない、洋服のボタンが上手く付けられないためパーカーを好むというエピソードがある。過集中によりものごとが全く手につかないことがある。
タルムード学に影響を受け独自の思想である、互恵の理念を信条としている。
3歳から好きな英語を得意とし、英語検定1級、TOEFL ibt 満点、TOEIC 900点台という功績を20歳までに残している。
また、14歳から投資学を独学で学んでいる。
極真空手を習っていたこともあって、格闘技が好きである。
182cm。体重は100kgを超えている。
細くなったり、太くなったりが激しい体型である。
墨絵が好きで、墨絵アーティストである巧のバックアップをしている。
自身も絵を描くことが好きで10歳の頃は3Dアニメーションスタジオである、PIXARで働くのを夢見ていた。
HIPHOPが好きで、音楽事業にも投資をしている。本人曰く、「戦う姿勢になれるのが私にとっては音楽です」と述べている。
バスケットボール、ダーツ、料理が趣味で、基本的に始めたもので気に入るとハマってしまうタイプである。
自身のアパレルブランドを作り、それを着ている。本人曰く、着るものを悩み、時間をかけたくないとのことである。
ブロックチェーン事業に従事しており、Theotex Group HD株式会社の創設者である。全ての概念をブロックチェーンにより再定義することを目標としており、ブロックチェーンゲームやアプリケーションの開発に関するアイデアを自身が提供している。
ヘリコプター事業にも投資をしており、自身もヘリコプターの販売を行っている。

関連記事

powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional